INTERVIEW ホームサポートで働く人を知る
ユーティリティプレイヤーとして
組織発展に貢献したい。
ENGINEERING 工務
工務 課長
2012年 入社 K.Tさん

▢一級建築施工管理技士

▢二級建築士

K.Tさん
Q. ホームサポートへの入社の経緯を教えてください。
A. 一度ホームサポートを離れた期間がありますが、入社してから通算で13年ぐらいになりますね。 高校~専門学校を卒業して、ずっと現場管理に携わってます。 最初はゼネコンに勤務していましたが、その時に一度木造の現場を担当したことがきっかけで木造建築に興味を持ちました。 自分がいずれ家を持つことを想像した時に、やはり木造建築を知っておきたいと思ったことが入社のきっかけですね。 ホームサポートに入社してからは、ずっと変わらず木造住宅にどっぷり浸かっています。
Q. ハウスメーカーのどこに魅力を感じていますか
A. 木造住宅が他に比べて楽しいというよりも、お客さんの喜ぶ顔が見れることが大きい気がします。 前職のゼネコンで携わっていた案件だと事業規模も施工する物件も大きくはなりますが、企業のビルや公共工事だったりするので、お客様との関わり方が住宅とは全く違います。 住宅の場合は、着工から引き渡しまで一貫してお客様と伴走していくようなイメージですのでそこが一番の魅力です。 また建築の現場ではイレギュラーや仕上がりの調整などは必ずと言っていいほど発生します、そんな場合に自分で図面を引いたりするのですが、上手く納められた時には工務ならではの喜びがあります。
Q. ホームサポートのココがいい
A. ホームサポートに関しては現在の企業規模だからこそだと思いますが、部門関係なく意見交換できる点は他社と差別化できる点ではないかなと感じます。個人個人の意見もぶつかることはありますが、しっかりと打合せを重ねながら反映できていると思います。
Q. 今後の目標と求職者へ一言お願いします。
A. 変わらず、引き渡しの際に施主に喜んでもらえる建物を提供できるよう取り組んでいくことが第一です。 一方で、やはり次世代の工務を育てて、ホームサポート工務部の層を厚くしていきたいですね。 モノづくりや住宅に興味がある方、施工管理とは言っても、現場でお客様と接することはありますので、そういったコミュニケーションに苦手意識がない方であれば未経験でもチャレンジしていただきたいと思います。
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RECRUIT お客様一人ひとりと密度濃く関わり、信頼関係を築いていく。
プロとして仕事の質にこだわり、お客様から「ありがとう」という言葉をいただく。
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